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トレーダーズ・プレミアム


市場で集めた個別銘柄情報の中から短期的に期待できる銘柄をピックアップ!
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2010/02/08
6501  日立製作所 315円+10
構造改革効果で課題事業の黒字化を達成、野村が「1」継続・目標株価380円→400円
同社は2月4日、今10.3期の3Q決算を発表。営業利益が前年同期比808億円改善し、663億円となった。会社計画に対しては480億円の上振れで、電力・産業システム、情報通信システム、電子デバイスなど、ほぼ全てのセグメントで計画を上回ったもよう。会社側は併せて今通期業績予想を上方修正。営業利益を従来予想の800億円→1350億円まで引き上げ、一転して前期比増益見通しとなった。野村では、社内カンパニー制の導入や固定費削減などの構造改革効果により、自動車機器、薄型テレビ、HDD等の課題事業で黒字化を果たしている点を評価。今後も構造改革効果が続くほか、一部製品での堅調な需要動向が維持されると予想し、修正後会社計画は依然として慎重と指摘した。これらを踏まえて、今後の業績を見直し。営業利益ベースで、今10.3期を1200億円→1500億円(EPS -52.3円)、来11.3期を2600億円→2700億円(EPS 22.4円)、12.3期を3400億円→3500億円(EPS 33.5円)と上方修正。レーティング「1」を継続し、目標株価を380円→400円と引き上げた。

9831  ヤマダ電機 6300円+180
市場の信認回復へ大きく前進、UBSが「Buy」継続、目標株価8000円→9000円
UBSでは、「10年3月期10〜12月期の連結経常利益は前年同期比69%増の322億円。当社予想(245億円)や会社側の社内予算(268億円)を大幅に超過。10〜12月期での過去最高益を計上した。売上の回復(既存店売上:4.2%増)に加えて、販促費や人件費等の抑制が想定を上回った。当社では、昨年前半から同社を『知られざる合理化銘柄』と指摘してきたが、その効用は期待以上だった」、「通期計画(経常利益817億円)は据え置かれたが、保守性は明らか。当社予想は第3四半期での上ぶれを反映して、840億円→910億円(前期比41%増)へ上方修正。IFIS予想(806億円)の上方余地はさらに大きい。現在株価は10年度PER10倍。エコポイント効果は周知でも、経営改革による増益力は未反映であろう」、「10年度も経費合理化を継続。薄型TV、エアコン、太陽光発電システムなどの拡販も手伝い、利益続伸となる公算(当社予想:1010億円)」と指摘。今2010年3月期連結経常利益を会社計画817億円(EPS459.9円)に対し従来予想840億円(EPS476.5円)から910億円(EPS514.8円)へ、来2011年3月期同930億円(EPS538.9円)から1010億円(EPS587.2円)へ、2012年3月期同950億円(EPS550.1円)から1030億円(EPS597.8円)へ増額。投資判断「Buy」を継続、目標株価を従来の8000円から9000円(09年度予想PER17倍、10年度15倍)に引き上げた。

2801  キッコーマン 1076円-9
海外、国内ともに利益モメンタムは向上、モルガンが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価970円→1330円
モルガンでは、「海外事業は着実に改善傾向にある。同社の海外事業のうち、しょう油事業は売上高の約27%、営業利益の約65%を占める。海外しょう油事業のうち、約75%が北米、約15%が欧州、約10%がアジア・オセアニア。主力の北米しょう油事業の販売数量は、08年度に3%減少した(上期3%増、下期8%減)。09年度上期は3%減だったが、同下期は7%増まで回復する見込み。概ね、07年度レベルの販売数量に戻る。10年度も1%増と続伸を想定。欧州も、東欧・ロシア向けの失速で09年度は3%増に留まると予想されるが、10年度には10%増と2ケタの伸び率が予想される」、「豆乳事業、コスト削減、原材料安が国内事業を牽引する見込み。豆乳事業の売上は09年度21%増、10年度5%増が見込まれる。健康飲料としてのイメージ回復やメタボ対策を追い風に豆乳市場は成長市場に復帰してきた。コスト削減も進展。10年度に約10億円の原材料安が見込まれるほか、工場再編等により今後3年間で約15億円の生産コスト削減も見込まれる」と指摘。今2010年3月期連結営業利益を従来予想207億円(EPS39.7円)から215億円(EPS41.6円)へ、来2011年3月期同207億円(EPS50.3円)から226億円(EPS56.1円)へ、2012年3月期同219億円(EPS54.2円)から244億円(EPS62.4円)へ増額。投資判断を「Equal-weight」から「Overweight」へ、目標株価を従来の970円から1330円(のれん償却除く10年度予想EPS66円×PER20倍)へ、それぞれ引き上げた。

5393  ニチアス 392円-2
自動車部品、高機能製品主体に工業製品事業の収益改善が進展、みずほが「アウトパフォーム」継続、目標株価430円→500円
みずほでは、「10年3月期連結営業利益見通しを当社前回予想比5億円増の65億円に引き上げる。自動車部品および高機能製品の想定以上の収益改善見通しなどを踏まえ、工業製品事業の営業利益見通しを前回予想比9億円増の36億円に増額する。ただし、設備保全需要の弱含み、一部案件の期ずれなどから保温保冷工事事業の営業利益見通しは前回予想比4億円減の23億円に減額する。なお、10年3月期の当社業績予想には引き続き建材製品補償損失引当金戻入益(60億円:税引き利益を36億円押し上げ)を織り込んでいる」、「11年3月期連結営業利益見通しは当社前回予想比7億円増、前年比15億円増の80億円を見込む。自動車部品の収益改善、高機能製品の黒字転換見込みなどから、工業製品事業の収益改善が進展するものと見ている。なお、建設需要の低迷見込みなどを踏まえ、建材事業は減益見通しに変更している(前回予想では前年並みとしていた)」と指摘。今2010年3月期連結営業利益を会社計画63億円(EPS29.4円)に対し従来予想60億円(EPS54.7円)から65億円(EPS60.5円)へ、来2011年3月期同73億円(EPS33.6円)から80億円(EPS37.0円)へ、2012年3月期同90億円(EPS42.0円)から100億円(EPS47.1円)へ増額。投資判断「アウトパフォーム」を継続、目標株価を従来の430円から500円に引き上げた。
2010/02/05
5214  日本電気硝子 1206円+16
LCD用ガラスの需給バランスは当面タイトに推移、大和証券CMが「2」→「1」

7267  本田技研工業 3220円+80
09年10〜12月期は体質改善を確認できるポジティブな決算、野村が「1」継続、目標株価3600円→3900円

7970  信越ポリマー 622円+46
キーパッドの成長性が回帰、BofA MLが「アンダーパフォーム」→「買い」、目標株価530円→800円

6934  新神戸電機 990円+54
中国工場増産とコンデンサの拡販で11年3月期に営業最高益へ、野村が「2」→「1」、目標株価1030円→1200円
2010/02/04
7731 ニコン 6503 三菱電機 4739 伊藤忠テクノソリ 6869 シスメックス
2010/02/03
6954 ファナック 7762 シチズンホールデ 5334 日本特殊陶業 7282 豊田合成
2010/02/02
6504 富士電機ホールデ 4021 日産化学工業 6586 マキタ 6724 セイコーエプソン
2010/02/01
6665 エルピーダメモリ 7988 ニフコ 6794 フォスター電機 4751 サイバーエージェ
2010/01/29
6273 SMC 5214 日本電気硝子 8001 伊藤忠商事 6754 アンリツ
2010/01/28
6981 村田製作所 4901 富士フイルムホー 6934 新神戸電機 4684 オービック
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