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2018/06/21
7832 バンダイナムコホ 4645円 (+100)
スマホゲーム好調などから業績予想を上方修正、SMBC日興が「1」継続・目標株価4400円→5150円
SMBC日興証券では、投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続、ディスカウンテッド・キャッシュフロー法による目標株価を4400円→5150円と引き上げた。

スマホアプリが従来予想以上に好調に推移しているとみられることなどから、今19.3期〜21.3期業績予想を上方修正。なお、今19.3期1Qはスマホゲームの好調に加えて、前18.3期に発売した家庭用ゲーム機(PC含む)向けゲームソフトのリピートセールスの貢献なども見込まれ、好スタートと予想。1Q決算に向けて、株価は好調を持続する可能性が高いと考えるとした。

国内外で同社のスマホゲームが従来想定以上に好調に推移しているとみられる。営業利益は今19.3期が777億円へ、来20.3期が870億円へ、21.3期が930億円へと増額。主力タイトルである「ドラゴンボールZドッカンバトル」をはじめとした既存タイトルが好調を維持しているとみられることに加えて、今19.3期1Qに配信を開始した新規タイトル「ドラゴンボールレジェンズ(以下「DBレジェンズ」)」が国内外で好スタートを切り、従来予想に対して上振れ要因となっている。

今後、業績成長が一段と加速する要因として、「DBレジェンズ」の動向と、下期以降厚みを増してくる家庭用ゲーム機向けゲームのラインアップに注目。「DBレジェンズ」の初動は、現在の同社収益の柱となっている世界的なヒットタイトル「ドッカンバトル」以上に好調な印象。グラフィックス、ゲーム性などユーザー評価も高く、今後1〜2年で「ドッカンバトル」を上回る収益のタイトルになる可能性がある。家庭用ゲーム機向けゲームは、「ソウルキャリバーVI」(18年10月18日発売予定)や6月のE3ゲームショウで発表され、注目を集めた少年ジャンプの人気キャラクターが多数登場する「JUMP FORCE」(2019年発売見通し)などに期待。

以上を踏まえ、今19.3期営業利益予想を会社計画600億円(EPS 195.7円)に対して717億円(EPS 227.1円)→777億円(EPS 245.3円)、来20.3期予想を742億円(EPS 235.3円)→870億円(EPS 274.4円)、21.3期予想を808億円(EPS 255.8円)→930億円(EPS 293.0円)と上方修正。

7276 小糸製作所 7900円 (+270)
ランプのイノベーションはまだ終わらない、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価7400円→9800円
モルガン・スタンレーMUFGが業績予想を上方修正。投資判断を「Equal-weight」から「Overweight」へ、目標株価を従来の7400円から9800円へ引き上げた。

同社の収益拡大のドライバーは、これまで、(1)国内LEDヘッドランプの搭載率上昇による製品平均単価上昇、(2)LED光源ユニットの大型化によるコスト改善進展などが中心であった。今後は、(3)海外(米国・中国が中心)でのLED搭載率上昇加速、(4)ADB(ハイビーム照射範囲制御)など高機能製品の普及拡大が収益拡大ドライバーに加わる見通し。また、2020年以降の自動運転など、(5)センサー内蔵ヘッドランプ、(6)コミュニケーションランプ(描画などによる歩行者や他車への歩行状態の伝達)などの収益拡大チャンスが大きい。Auto2.0の世界での勝者となるサプライヤーとして注目される。

当社が従来「Equal-weight」としていた理由は、LEDヘッドランプの国内普及ペース鈍化や固定費負担増によるマージン圧迫などによって利益成長が巡航速度に落ち着くと想定していたこと。今回、LEDヘッドランプの歩行中など海外での普及が想定以上に加速、また、経営管理能力の強化と数量成長加速によって固定費負担を吸収、などの見方に変更した。

我々は営業利益予想を18年度1040億円→1080億円(会社計画980億円、IFIS1098億円)、19年度1100億円→1250億円(IFIS1205億円)に引き上げ。増額理由は、(1)LEDヘッドランプ搭載率の予想の引き上げ(19年度42%→47%)、(2)さらに高付加価値のADBの搭載比率の見方を引き上げ(19年度4%→7%)、(3)生産能力投資やR&D費が従来想定よりも抑制など、と指摘。

今2019年3月期連結営業利益を会社計画980億円(EPS410.6円)に対し、従来予想1040億円(EPS398.3円)から1080億円(EPS444.8円)へ、来2020年3月期同1100億円(EPS423.2円)から1250億円(EPS528.8円)へ増額し、新たに2021年3月期連結営業利益を1380億円(EPS587.9円)と予想している。

5344 MARUWA 9200円 (+300)
好業績が続く、みずほが「買い」継続、目標株価11000円→12000円
みずほが投資判断「買い」を継続、目標株価を従来の11000円から12000円に引き上げた。

19年3月期以降の業績予想を見直した。(1)回路部品における車載関連製品の拡充、(2)回路部品におけるパワー系産業機器向け製品の拡充、(3)高周波部品におけるFA機器向け製品の拡充、(4)機構部品における半導体製造装置向け製品の拡充により、好業績が続くと予想する。

19年3月期の売上高予想を前回予想の420億円から414億円に減額した。主な理由は、照明機器事業の売上高予想を同105億円から98億円に引き下げたことである。オリンピック関連の照明機器の設置が20年3月期に期ずれすると考えた。セラミック部品事業の売上高予想は、前回予想の315億円から316億円へとわずかに引き上げた。

各サブセグメント別には、回路部品を131億円から133.5億円へ、機構部品を58億円から63億円へ、高周波部品を84億円から75億円へ、EMC対策部品を42億円から44.5億円へと修正した。回路部品は、車載用製品のバリエーションの拡充による増収を予想した。機構部品は、半導体製造装置向けが伸びると予想。高周波部品は、車載用とFA機器用が伸びるものの光通信用が減少すると予想。EMC対策部品は、車載用が伸びると予想。同社は19年3月期以降、車、産業機器、通信関連機器、FA機器、半導体製造装置の各分野において、ニッチではあるが独自の成長製品を生み出す可能性が高いと考える。また、これらの製品は同業他社にはマネできない製品であり、収益性も高いと考える、と指摘。

今2019年3月期連結営業利益を会社計画98億円(EPS529.8円)に対し従来予想104億円(EPS529.8円)から106億円(EPS570.4円)へ小幅増額し、来2020年3月期連結営業利益を115億円(EPS611.2円)、2021年3月期127億円(EPS684.5円)と予想している。

9143 SGホールディン 2349円 (-2)
保守的な会社計画だが、着実な成長が見込まれよう、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価2600円→2800円
大和がレーティング「2(アウトパフォーム)」を継続、今後1年程度の目標株価を従来の2600円から2800円に引き上げた。

当社予想営業利益は18年度690億円(前期比+10.0%)、19年度750億円(同+8.7%)、19年度830億円(同+10.7%)。料金是正効果を中心にデリバリー事業の採算改善が全社業績をけん引するものと考える。なお、17年度に決算日変更(3月20日→3月30日)をした関係で、18年度営業増益率(実質ベース)は22.3%増に相当すること、今第1四半期決算での利益伸長が見劣りする公算が大きい点は注意しておく必要があろう。

企業発「From B」貨物に焦点を当てることで、より効率的な物流ネットワークを構築し、高い収益性を維持している点が評価ポイント。働き方改革の推進、再配達問題や人手・ドライバー不足といった事業環境を背景に、適正料金収受の着実な進展を見込む。一方で、利益成長とともに、従業員/外注先等への配分増を通じたネットワーク拡充や質的向上が図られており、そのバランスが当面の悩ましい課題である。短期業績を見通す上では、(1)EC関連貨物伸長などの取扱拡大ペース、(2)タリフ改定や法人顧客との交渉を通じた適正料金の収受度合い、(3)再配達問題/人手不足といった業界共通の課題解決に向けた生産性向上施策とその成果、等がポイントとなろう。

今第1四半期決算の見劣りリスクはあるものの、料金是正効果の積み増しや効率的な事業運営を踏まえれば、実質的な収益力は着実な改善が期待できよう。すでに現有ネットワークは高い稼働状況にあると見られ、中期的な成長に向けては、設備能力やマンパワーの増強が必要となってこよう。また、日立物流との協業によるシナジー効果の創出にも注目したい。相互補完的な関係であり、顧客基盤の相互活用をはじめとしたクロスセル/シナジー効果を今後積み増すことが出来れば、メリットは大きいと考える、と指摘。

今2019年3月期連結営業利益を会社計画630億円(EPS116.5円)に対し690億円(EPS129.1円)、来2020年3月期750億円(EPS141.7円)、2021年3月期830億円(EPS157.4円)と予想している。

前日の話題の銘柄
2018/06/20
7282 豊田合成 2799円-37
敵失だけでなく素材革新の潮流にも乗り、強いトップライン成長が発現へ、三菱UFJモルガンが「Neutral」→「Overweight」・目標株価2600円→4000円

6501 日立製作所 785.6円-7
収益構造改善に対して市場では過小評価されている、クレディ・スイスが「OUTPERFORM」でカバレッジ再開、目標株価1200円

1820 西松建設 3125円-40
今期は増収率が最も高いゼネコンへ、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価3600円→4000円

5334 日本特殊陶業 3050円+5
自動車関連の安定拡大と半導体パッケージの損失縮小により業績拡大が続くと予想、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価3100円→3550円
過去に取り上げた銘柄
2018/06/19
4911 資生堂 9086 日立物流 6367 ダイキン工業 9513 電源開発
2018/06/18
6976 太陽誘電 6981 村田製作所 6366 千代田化工建設 6758 ソニー
2018/06/15
6630 ヤーマン 6516 山洋電気 7701 島津製作所 6622 ダイヘン
2018/06/14
8802 三菱地所 9101 日本郵船 6504 富士電機 9375 近鉄エクスプレス
2018/06/13
8725 MS&ADインシ 4751 サイバーエージェ 8729 ソニーフィナンシ 2269 明治ホールディン
2018/06/12
4004 昭和電工 1824 前田建設工業 9519 レノバ 5480 日本冶金工業
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