株式会社 JMDC最近の株価注目度/A
コード/4483市場/マザーズ業種/情報・通信業売買単位/100株
事業内容医療データベースの構築と提供、PHR(個人健康記録)などの健康増進サービス、画像診断などの遠隔医療、調剤薬局へのデジタルソリューションの提供
スケジュール価格情報
仮条件決定11/29仮条件2,780 〜 2,950
ブックビルディング期間12/2 - 12/5
公開価格決定12/6公開価格2,950
申込期間12/9 - 12/12初値予想
※有料情報のご案内
3,600
払込期日12/15
上場12/16初値3,910
※スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本事項https://www.jmdc.co.jp/
代表者名松島 陽介 (上場時47歳3カ月)/1972年生
本店所在地東京都港区芝大門
設立年2013年
従業員数200人 (9/30現在)(平均37.1歳、年収649.5万円)、連結469人
株主数13人 (目論見書より)
資本金668,972,000円 (11/13現在)
上場時発行済み株数25,975,042株 (別に潜在株式2,681,600株)
公開株数5,865,000株(公募2,000,000株、売り出し3,100,000株、オーバーアロットメント765,000株)
シンジケート公開株数5,100,000株 
(別に765,000株)/(海外分含む)
単位(株)単位(%)
主幹事証券野村4,080,00080.00
引受証券みずほ306,0006.00
引受証券SMBC日興306,0006.00
引受証券三菱UFJモルガン・スタンレー306,0006.00
引受証券SBI76,5001.50
引受証券マネックス25,5000.50
大株主※潜在株式を含む単位(株)単位(%)
ノーリツ鋼機(株)親会社20,595,77677.26
松島陽介代表取締役社長CEO、執行役員、子会社の取締役1,432,6905.37
山元雄太執行役員副社長CFO、子会社の取締役1,166,2884.38
杉田玲夢執行役員COO515,9421.94
(株)PKSHA Technology特別利害関係者など466,0001.75
木村真也執行役員会長344,2001.29
上沢仁特別利害関係者など218,0000.82
長谷川雅子子会社の代表取締役178,2000.67
岡山太郎取締役111,0000.42
松本孝執行役員CHRO90,6000.34
業績動向(百万円)売上収益営業利益税引き前利益純利益
(連結実績)2018.33,022619596390
(連結実績)2019.310,0641,4701,4101,010
(連結予想)2020.311,2061,948 - 1,259
(連結中間実績)2020.35,626888855590
1株当たりの数値(円)EPSBPS配当
(連結予想)2020.351.86495.71 - 
調達資金使途システム投資、サーバー増設、クラウド型の新製品開発、人件費
連結会社6社
参考類似企業今期予想PER 11/15
3628  データHR65.5倍(連結予想 )
3902  MDV105.3倍(連結予想 )
4438  Welby96.7倍(単独予想 )
6078  バリューHR44.2倍(連結予想 )
7744  ノーリツ鋼機84.8倍(連結予想 )
事業詳細
 ノーリツ鋼機の医療ビッグデータ子会社。日本が抱える医療関連などの社会課題に対し、データとICT(情報通信技術)の力で解決に取り組んでいる。
 実質的な創業は2002年1月で、日本医療データセンターとして設立された。08年2月にいったんオリンパスの子会社となった後、13年5月にノーリツ鋼機グループが買収。翌月に買収の受け皿として、現在の法人格が設立された。ノーリツ鋼機傘下に入った後はM&A(合併・買収)を繰り返しつつ、業容を拡大。2018年7月に現在の商号に変更した。

1.ヘルスビッグデータ事業
(1)保険者支援
 主に健康保険組合に対し、レセプト(医療報酬の明細書)や健診、加入者台帳などのデータをデータベース(DB)化し、そのデータに基づく健康増進や医療費抑制などのソリューションを提供している。

(2)PHR(個人健康記録)
 保険者支援サービスを提供している健康保険組合に対し、健康情報プラットフォーム「ペップアップ」による個人向け健康ポータルサイトを運営している。具体的には当該保険組合の加入者に対し、健康年齢やポイントプログラム、医療費通知、ニュースなど、健康に関するコンテンツを提供している。

(3)医療ビッグデータ
 医療DBの構築、管理・解析と、それらの学術・産業界への提供を手掛けている。(1)の保険者支援の過程で得た600万人規模の医療ビッグデータを構築し、そのうち約500万人規模のDBを提供しており、データ量は月ごとに増大している。

(4)薬剤DB(MDB)
 医薬品添付文書をはじめとした医薬品の情報を基に、薬学的見解を加味したDBを開発し、医療系システム会社に提供するとともに、大規模病院向け部門システムを開発・販売・保守している。
 自社開発システムを通じて病院内DPC(診療群分類包括評価)や電子カルテなど病院由来のデータと連係しており、これらのDB化にも取り組んでいる。

2.遠隔医療事業
 医療機関に対する遠隔画像診断を含む診断サービスと、治療にかかわる領域でのデジタルソリューションを提供している。ディープラーニングを中心とする人工知能(AI)技術を用いた診断アシストプラットフォーム「AI-RAD」の開発にも取り組んでいる。

3.調剤薬局支援事業
 調剤薬局向けの業務システム(レセプトコンピューター、電子薬歴など)を開発・提供している。また、自社ソリューションの企画・開発・テストのための調剤薬局を運営している。

 2019年3月期の連結売上収益の構成比は、ヘルスビッグデータ43.1%、遠隔医療34.9%、調剤薬局支援22.0%。

「1株当たりの数値」においての注意
※BPS(1株当たり純資産)は直近四半期末の純資産に、公募による調達資金と2016年以降の上場銘柄については通期純利益予想の未経過分を足し、上場時発行済み株数で除したもの。純資産からは優先株式の発行金額・配当金や少数株主持ち分などを控除する。上場時発行済み株式数からは自己株式数を控除する。