ドル円、111円前半でやや下値を広げる動き
米議会でのオバマケア代替法案の採決や、イエレンFRB議長の講演を控え、動意に乏しい動きが続いているものの、ドル円の上値の重い地合いは変わらず111.07円までじり安。また、ユーロ円は119.94円、豪ドル円は85.06円、加ドル円は83.35円まで小幅安となり、ポンド円は138円後半に押し戻されるなど、クロス円もやや重い動き。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ