ユーロドル弱含み、ECBガイダンスと独大連立政権への警戒感
ユーロドルは1.2202ドル、ユーロ円は135.07円まで弱含み。ユーロ売り材料は、欧州中央銀行(ECB)関係者がフォワードガイダンスの見直しは、来週の欧州中央銀行(ECB)理事会ではなく、3月に先送りされる可能性を示唆したこと、独社会民主党(SPD)が大連立政権に難色を示しているとの報道。
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