ユーロ円132.72円まで下落、ドラギECB総裁会見待ちに
欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表後は、ユーロ円が重くなり132.72円まで下値を広げている。ECBの声明は「資産の買い入れはインフレが持続的に調整されるまで継続」と発表され、ユーロの上値が重くはなっているが、ドラギECB総裁の会見までは本格的には動きにくそうだ。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ