アジア株市況-軟調 上海総合は10日ぶり安値
アジア株は軟調。上海総合指数は小安くスタートした後、終日マイナス圏を推移する展開となった。前場は3245-3250ポイント付近の狭い範囲でもみ合い、後場に入ると材料不足のなか、ずるずると下げ幅を広げた。結局、終値ベースで2月17日以来、10日ぶりの安値で引けた。
ハンセン(取引中)
23919.46 -46.24(-0.19%)
レッドチップ(取引中)
3874.72 -13.73(-0.35%)
上海総合
3228.66 -24.77(-0.76%)
台湾加権
休場
韓国総合
2085.52 -8.6(-0.41%)
ムンバイSENSEX(取引中)
28923.43 +30.46(+0.11%)
タイ SET(取引中)
1559.33 -5.26(-0.34%)
ジャカルタ総合(取引中)
5381.12 -4.79(-0.09%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1698.53 +0.18(+0.01%)
フィリピン総合
7232.47 -26.52(-0.37%)
シンガポールST(取引中)
3106.8 -10.23(-0.33%)
ベトナムVN(取引中)
717.44 +2.97(+0.42%)
(17:01現在)
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