アジア株市況-軟調 上海総合指数は1カ月半ぶり安値
アジア株は軟調。上海総合指数は終始弱い動きだった。安く寄り付いた後、下げ幅を拡大。終値は2月17日以来、約1カ月半ぶりの安値となった。四半期末に加えて週末から始まる清明節連休を控え、市場資金のひっ迫が地合いを悪化させた。
ハンセン(取引中)
24326.17 -65.88(-0.27%)
レッドチップ(取引中)
3943.38 -8.75(-0.22%)
上海総合
3210.24 -31.08(-0.96%)
台湾加権
9848.15 -8.1(-0.08%)
韓国総合
2164.64 -2.34(-0.11%)
ムンバイSENSEX(取引中)
29563.34 +31.91(+0.11%)
タイ SET(取引中)
1577.95 +2.98(+0.19%)
ジャカルタ総合(取引中)
5570.46 -22.05(-0.39%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1747.47 -2.94(-0.17%)
フィリピン総合
7332.59 +8.59(+0.12%)
シンガポールST(取引中)
3174.95 -9.62(-0.3%)
ベトナムVN(取引中)
724 +3.53(+0.49%)
(16:56現在)
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