アジア株市況-まちまち 上海株は改革確定で関連株上昇
アジア株はまちまち。中華系が高い半面、他の地域は米株安や米韓軍事演習を受けて軟調に推移している。上海総合指数は3営業日続伸。中国聯合網絡通信集団(聯通集団)が進める混合所有制改革案が確定し、通信・鉄道関連株など関連銘柄への買いを誘った。原油価格上昇を背景に石油メジャーも高かった。
ハンセン
27154.68 +107.11(+0.4%)
レッドチップ
4250.31 +39.75(+0.94%)
上海総合
3286.91 +18.18(+0.56%)
台湾加権
10326.39 +5.06(+0.05%)
韓国総合
2355 -3.37(-0.14%)
ムンバイSENSEX(取引中)
31394.98 -129.7(-0.41%)
タイ SET(取引中)
1569.17 +2.64(+0.17%)
ジャカルタ総合(取引中)
5860.56 -33.28(-0.56%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1773.66 -2.56(-0.14%)
フィリピン総合
休場
シンガポールST(取引中)
3248.39 -3.6(-0.11%)
ベトナムVN(取引中)
768.79 -0.18(-0.02%)
(17:39現在)
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