米GDPはまちまちの結果も、ドル円若干上昇
注目されていた米国の1-3月期GDP速報値は市場予想の+1.2%より弱い+0.7%だった、一方ドルがGDPデフレーターの速報値や雇用コスト指数は良く、指標自体はまちまちだった。ドル円は指標発表後は一瞬重くなったが、ドルは買い戻され一時111.71円まで上昇した。
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