ドル円109.40円まで上昇、狭いレンジで乱高下
【訂正;見出しを訂正します】
ドル円は米国の7月の消費者物価指数の鈍化を受けて一時108.74円まで弱含んだが、その後109.40円まで戻し、現在も109円前半で取引されている。ユーロドルは1.1805ドル前後、豪ドル/ドルは0.78ドル後半で推移している。
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