ドル円 製造業指数の発表後やや上昇も動きほどなく落ち着く
米8月リッチモンド連銀製造業指数は+14と、前月から横ばいの水準を維持した。市場は+10前後へ減速するとの見方もあったことから、ドル円は109.55円まで本日のレンジ上限を広げた。しかしその後は指標発表前に推移していた109.40円前後へ下押している。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ