ドル円112.40円まで小反落、ダウ平均も上げ幅を吐き出す
続伸して寄り付き、小高い水準での推移が続いていたダウ平均はマイナス圏に沈むなど上げ幅を吐き出した。また、米10年債利回りは2.38%台から2.35%台に低下した。
ドル円は112.40円まで小反落し、ユーロ円は132円半ば、NZドル円は78.65円近辺で軟調な動きが続いているほか、ポンド円は151円前後、豪ドル円は86円前半で小動き。
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