CPIなど米経済指標でのドル買いは一時的、ドル円113円前半
米12月消費者物価指数や同小売売上高を受けた、ドル買いは一時的にとどまり、ドルの軟調地合いは継続。ユーロドルは1.2155ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.3680ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7895ドル近辺まで切り返した。
また、ドル円は111.69円を頭に111.30円近辺に押し戻されている。ダウ平均は上げ幅を200ドル超に拡大するなど、堅調地合いが継続。
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