ユーロドルは再び下値を広げる 一時1.22ドル割れ
東京タイムの仲値以降、売りが優勢となっているユーロドルは、NY勢の入り際にも下値を広げ、1.2197ドルまで弱含み。米長期債利回りが前日比で上昇している一方で、独長期債利回りが低下していることも、ユーロ売り・ドル買いにつながっているか。また、ユーロは対円やポンドでも上値が重く、ユーロ円が135.16円、ユーロポンドは0.8850ポンドまでのユーロ売りとなった。
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