FOMC議事録の公表後はドル軟調、ユーロドルは一時1.2359ドルまで上昇
緩やかな緩和解除の支持継続を示唆したFOMC議事録公表後、ドル円が107.70円台から107.30円台へ下押したほか、ユーロドルが一時1.2359ドルまで水準を上げるなどドルが軟化した。ユーロ円は132.80円付近から132.60円台へ小反落と、ドル円の下押しによる円買いに引っ張られ気味。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ