ソフトバンクG-急落 「米SECが調査、アローラ氏の利益相反容疑で」と報じられる
ソフトバンクグループ<9984.T>が急落。ブルームバーグで6月30日11時20分ごろ、「ソフトバンクを米SECが調査、アローラ氏の利益相反容疑で」と題した記事が伝えられたことが材料。関係者の話として報じられたもので、ニケシュ・アローラ前副社長の在任時の行為をめぐり、米証券当局が同社を調べていると、事情に詳しい関係者が話したとされた。
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