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2017/04/21 12:50:42 [ 印刷 ]

〔Market Flash〕米国の税制改革が推進すれば改めてドルの上昇要因に〜みずほ

【12:50】米国の税制改革が推進すれば改めてドルの上昇要因に〜みずほ

 みずほ証券のFXデイリーレポートでは、20日にムニューシン米財務長官が「大型の税制改革案を近く提示」「減税による歳入減少は経済成長で補う」と述べたことを受けてコメントしている。法人税減税などの税制改革をはじめ、トランプ政権の景気刺激策への期待感が改めて意識され、NY市場でもドル円はドル上昇の勢いが強まった。3月24日にトランプ大統領がオバマケア代替法案の採決見送りを表明したことによって、「上下両院とも共和党が過半数でも、トランプ大統領の政策がすんなり通るわけではない」ということが強く印象付けられている。そのような中、比較的反対が少ないとされるレパトリ減税はともかくとして、抜本的な税制改革が実現に向かうのかという点に、みずほでは注目している。また、これをトランプ政権が強力に推進するようであれば、政策実行能力が見直され、改めてドルの上昇につながると予想している。


【12:35】紙・パルプセクター 3月は値上げ前でも需要の盛り上がりはなかった〜野村

 野村証券では紙・パルプセクターに関して、4月20日に日本製紙連合会が公表した紙・板紙需給速報によれば、3月の紙(洋紙)や板紙の国内出荷量は、これまでと需要のトレンドに大きな変化はなかったとコメント。印刷・情報用紙では、主要メーカー各社が4月1日から値上げすると表明している。しかし、通常は値上げの前月には、旧価格での購入による需要が盛り上がる傾向があるが、それが統計上はほぼ見られないと指摘している。野村では、現時点では印刷・情報用紙の値上げはあまり進ちょくしていないと推測している。


【11:00】貸出態度DIが示唆するマンション価格の下落〜CS

 クレディ・スイス証券では、不動産業向けの金融機関の貸出態度DIにピークアウト感が出ていると指摘している。特に中堅企業および中小企業で、DIが下落し始めたとのこと。一方で大企業のDIは高水準で横ばいとなっている。DIの動向だけみれば、分譲マンションの価格が下落し、収益不動産の価格は横ばいとなる可能性があると考えている。中堅企業および中小企業の投資は、主には分譲マンションで、収益不動産の開発は大企業が担っている。そのため、今後は分譲マンション用地の価格が下落する、もしくは分譲マンションの販売価格の下落が生じる可能性があるとみている。一方で収益不動産については、引き続き高値での価格推移となる可能性があると考えている。


【10:25】高級化粧品市場は春まっさかり〜みずほ

 みずほ証券ではトイレタリーセクターのインバウンド需要動向に関するレポートの中で、2017年に入り高価格化粧品においてはインバウンド需要の回復がみられると指摘している。資生堂(4911)のクレ・ド・ポーが人気がでているようで、特に「ヴォワールコレクチュール」という化粧下地が口コミで人気になっているとのこと。資生堂の1Qは昨年の利益水準が高く、今1Qは欧米の費用負担増が懸念されるが、1Q決算では収益よりも、日本の売上推移に注目したいとしている。また、紙おむつの輸出関連のデータも好調な環境を示しているとのこと。花王(4452)の同事業は順調な売上推移であると予想している。


【9:45】日本郵政の巨額減損報道はネガティブだが一時的な可能性も〜三菱UFJMS

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、20日に日本郵政(6178)の巨額減損が報じられたことを受けてコメントしている。日経ビジネスオンラインでは、日本郵政が2015年に6200億円を投じて買収した豪物流会社「トール・ホールディングス」の減損処理を検討しているとあり、数千億円規模の損失が出る見込みとも指摘している。三菱UFJMSでは、決算だけでなく配当への不透明感が残るためネガティブな印象と捉えている。しかし、トールの業績低迷は市場では既知とみており、記事が事実だとしても、影響は一時的な可能性があると考えている。日本郵便の国際物流事業における17.3期3Q累計(4-12月)のセグメント利益は前年同期比60%減の67億円で、会社資料でも、資源関連分野での景気回復の遅れなどの豪州経済の影響について触れていたことを指摘している。


【9:15】セメント内需は底打ちの兆し、国内価格の値上げの可能性に注目〜SMBC日興

 SMBC日興証券では、セメントサブセクターの見通しを「中立」から「強気」に引き上げている。セメント国内需要は底打ちし、20.3期にかけて回復傾向が続くと予想することや、主要セメントメーカーによる国内セメント販売価格の値上げを予想することにより、国内セメント事業の収益性は改善に向かうと考えることなどをその背景に挙げている。国内セメント販売数量は2016年11月以降、前年同月比プラスが続いており、今後も各都道府県における補修工事や東京オリンピック関連工事の本格化により増加すると見込んでいる。セメントの国内販売価格については、内需底打ちの兆しが見られるなか、18.3期は主燃料の石炭価格が前期比で上昇する可能性が高く、物流費・設備維持費なども上昇していることなどから、SMBC日興では、18.3期に主要セメントメーカーが値上げに取り組むと考えている。


【8:45】寄り前気配は阪和興、京葉銀、イビデン、ITHDが高い気配値

 主力株の寄り前気配では、阪和興(8078) +6.63%、京葉銀(8544) +6.17%、イビデン(4062) +4.89%、ITHD(3626) +4.81%、長瀬産(8012) +4.09%、旭硝子(5201) +3.75%、リンテック(7966) +3.71%、スルガ銀(8358) +3.56%、日立金(5486) +3.38%、日触媒(4114) +3.36%などが高い気配値。

 一方、富士フイルム(4901) -7.34%、積水化(4204) -6.77%、北越紀州(3865) -3.23%、セイノーHD(9076) -2.59%、田辺三菱(4508) -2.51%、宝HD(2531) -2.42%、東芝(6502) -2.23%、大和工(5444) -2.10%、ワコールHD(3591) -2.07%、スギHD(7649) -2.01%などが安い気配値となっている。

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▼ 2018/5/28
12:04 SHIBOR翌日物、28日は前日比0.0050ポイント上昇
12:02 28日午前の記事一覧:国美零售、18年1−3月期決算は17%減益(速報)など
11:54 午前まとめ=ドル円 109円後半から失速
11:31 前場コメント No.16 APAMAN、日本ガス、トヨタ紡織、ニチイ学館、オムロンなど
11:31 前場コメント No.15 亀田製菓、太平洋セメント、ツバキナカシマ、住友大阪セメント、…
11:31 前場コメント No.14 カカクコム、東京ガス、凸版印刷、大阪ガス、武蔵精密工業など
11:31 前場コメント No.13 JCRファーマ、九州電力、四国電力、富士通、帝人など
11:31 前場コメント No.12 リンナイ、アネスト岩田、ハウス食品G、日本電気硝子、サッポロ…
11:31 前場コメント No.11 THK、日本郵船、ファナック、東北電力、川崎汽船など
11:31 前場コメント No.10 味の素、新日鉄住金、ドンキホーテ、北川鉄工所、京成など
11:31 前場コメント No.9 岡本硝子、イオンFS、大気社、JAL、トリドールなど
11:31 前場コメント No.8 JFEHD、タカラバイオ、三井金属、四国電力、クレディセゾン…
11:31 前場コメント No.7 旭硝子、丸順、新日鉄住金、神戸製鋼所、OATアグリオなど
11:31 前場コメント No.6 JVCケンウッド、アズビル、ウチダエスコ、小野薬品、コジマな…
11:31 前場コメント No.5 山一電機、河合楽器、リプロセル、オンキヨー、シェアテクなど
11:31 前場コメント No.4 創通、商船三井、日本トリム、ストリーム、資生堂など
11:31 前場コメント No.3 イワキポンプ、ソラスト、エムアップ、キタック、マンダムなど
11:31 前場コメント No.2 ホシデン、イワキ、アクリーティブ、三谷産業、KDDIなど
11:31 前場コメント No.1 アサヒ、日本空港ビルデング、ユーザベース、清水銀行、スペース…
11:11 明豊エンタープライズ−4日ぶり反発 千葉県市川市下新宿において新規事業用地を取得
11:02 APAMAN−続伸 fabbitエコシステムを利用した上場会社誕生へ
10:55 ツバキナカシマ−3日続落 外部調査報告書で多くのコンプラ違反が露呈
10:51 ドル円と日経平均株価、軟調推移
10:50 〔Market Flash〕日本経済は2018年度は成長鈍化、2019年度に再加速へ〜三菱UFJMS
10:43 上海A株銘柄の28日寄り付き下落率トップ10 上海神奇製薬が7.27%安
10:42 GEM銘柄の28日寄り付き下落率トップ10 宏海控股集団が15.17%安
10:41 香港その他銘柄の28日寄り付き下落率トップ10 天宝集団が14.14%安
10:40 レッドチップ銘柄の28日寄り付き下落率トップ10 華潤ガスが6.86%安
10:40 凸版印刷−6日続落 地方創生・観光立国の共創拠点新設
10:40 ドル円109.50円前後、一目均衡表・基準線109.52円付近で推移
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マーケットの話題
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日経平均は小幅反落 オンキヨーが大幅高 (5/28)
 28日午前の日経平均は小幅反落。序盤は買いが先行し、22500円台を回復して上げ幅を広げたが、3桁上昇目前で上値が重くなり失速。下げに転じた後は、前日終値近…

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買い手がかりに乏しく上値の重い展開… (5/28)
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NY市場概況−3連休を控え高安まちまち 週間では3指数が上昇 (5/26)
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マーケットデータ
現値
日経平均 22,445.27 -5.52
TOPIX 1,768.21 -3.49
東証2部指数 7,298.84 -13.98
JASDAQ 3,967.65 +4.78
マザーズ 1,160.08 +1.35
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終値
ドル/円 109.39 -0.02
ユーロ/円 128.03 +0.59
10年国債 0.05 0.00
2年国債 -0.14 0.00
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出来高
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東証2部 44700 20596
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