ドル円は116円付近、米労働市場情勢指数への反応は不明確
米1月労働市場情勢指数は+0.4と、+2.9から+2.3に修正された前月より低下した。しかしドル円は指標発表前に下振れてつけた昨年1月以来の安値115.95円からやや揺り戻し、116円の節目に近い水準で振幅。指標結果への反応は明確ではない。
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