NY概況-3日ぶり反発 テクノロジーや消費関連が高い
米株は3日ぶり反発。強い経済指標や大統領候補の討論会でクリントン氏が優位との見方を受けセンチメントが改善。テクノロジーや消費関連が大幅に上昇した一方、原油安を受けてエネルギーが下落したほか、公益、不動産など金利敏感セクターが下落した。引け後に決算を発表したナイキは受注の伸び悩みを嫌気され時間外取引で大幅下落。
※各種データは取得時の値です。
DOW
18228.30 +133.47 (+0.74%)
NASDAQ
5305.71 +48.22 (+0.92%)
S&P500
2159.93 +13.83 (+0.64%)
SOX
810.84 +14.20 (+1.78%)
CME225(ドル建て)
16510 -30
CME225(円建て)
16465 -75
WTI
44.67 -1.26 (-2.74%)
ドル円
100.40
ユーロ円
112.61
米10年債利回り(%)
1.56
米2年債利回り(%)
0.74
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