フュートレック-続落 提携先のログバーがウェアラブル翻訳デバイスの法人向けサービス
フュートレック<2468.T>が続落。同社は1月31日の大引け後に、資本・業務提携先のログバー(東京都渋谷区)が、ウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」を活用した法人向けサービス「ili for Guest」の受付を開始したと発表した。
ウェアラブル翻訳デバイス「ili」は、インターネットやスマートフォンとの接続が不要なスタンドアローン型音声翻訳デバイス。フュートレックの音声認識・機械翻訳技術が搭載されており、日本語、中国語、英語に対応しているとした。しかし、株価への影響は限定的のもよう。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ