前場コメント No.4 ブランジスタ、アイドマ、シーズHD、ラクーン、チエルなど
★9:03 神戸物産-3日ぶりに大幅反発 1Q営業益49.8%増 増収や売上原価率の低下で
神戸物産<3038.T>が3日ぶりに大幅反発。同社は14日に、17.10期の1Q(11-1月)の連結営業利益は35.9億円(前年同期比49.8%増)だったと発表した。増収や売上原価率の低下が寄与した。上期の会社計画54.0億円に対する進ちょくは66.5%となっている。
神戸物産<3038.T>が3日ぶりに大幅反発。同社は14日に、17.10期の1Q(11-1月)の連結営業利益は35.9億円(前年同期比49.8%増)だったと発表した。増収や売上原価率の低下が寄与した。上期の会社計画54.0億円に対する進ちょくは66.5%となっている。
★9:04 ブランジスタ-小高い 神体験3Dクレーンゲーム「神の手」の第24弾企画が決定
ブランジスタ<6176.T>が小高い。同社は3月14日の大引け後に、傘下のブランジスタゲーム(東京都渋谷区)が運営する、神体験3Dクレーンゲーム「神の手」の第24弾企画が決定、15日よりコラボ専用台を稼働すると発表した。
今回は、AKB48 47thシングル「シュートサイン」とのコラボ企画となっており、選抜メンバー32名の限定コラボクッションが景品に決定。また、実機クレーンゲームと連動した第1回目の企画として、リアルとバーチャルで同時にコラボ企画がスタートするとした。
ブランジスタ<6176.T>が小高い。同社は3月14日の大引け後に、傘下のブランジスタゲーム(東京都渋谷区)が運営する、神体験3Dクレーンゲーム「神の手」の第24弾企画が決定、15日よりコラボ専用台を稼働すると発表した。
今回は、AKB48 47thシングル「シュートサイン」とのコラボ企画となっており、選抜メンバー32名の限定コラボクッションが景品に決定。また、実機クレーンゲームと連動した第1回目の企画として、リアルとバーチャルで同時にコラボ企画がスタートするとした。
★9:04 コーセー-3日続落 株主優待制度を拡充
コーセー<4922.T>が3日続落。同社は14日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来は所有株式数に応じて4000~1万円相当の同社製品を贈呈していたが、今後は4000~2万円相当の同社製品を贈呈するという。
コーセー<4922.T>が3日続落。同社は14日、株主優待制度を拡充すると発表した。従来は所有株式数に応じて4000~1万円相当の同社製品を贈呈していたが、今後は4000~2万円相当の同社製品を贈呈するという。
★9:04 アエリア-3日続伸 イケメン役者育成ゲーム『A3!』が250万ダウンロード
アエリア<3758.T>が3日続伸。同社は3月14日の大引け後に、連結子会社のリベル・エンタテインメントが展開する、イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』(iOS/Android アプリ)について、250万ダウンロードを突破したと発表した。劇団の主宰兼『総監督』となり、イケメン劇団員たちをキャスティングして青春ストーリーが楽しめるイケメン役者育成ゲーム。
アエリア<3758.T>が3日続伸。同社は3月14日の大引け後に、連結子会社のリベル・エンタテインメントが展開する、イケメン役者育成ゲーム『A3!(エースリー)』(iOS/Android アプリ)について、250万ダウンロードを突破したと発表した。劇団の主宰兼『総監督』となり、イケメン劇団員たちをキャスティングして青春ストーリーが楽しめるイケメン役者育成ゲーム。
★9:05 アイドマ-売り気配 3月21日付けで東証1部へ市場変更
アイドママーケティングコミュニケーション<9466.T>が売り気配。同社は14日、東京証券取引所の承認を受け、3月21日付けで、現行の東証マザーズから市場第1部へ市場変更すると発表した。
アイドママーケティングコミュニケーション<9466.T>が売り気配。同社は14日、東京証券取引所の承認を受け、3月21日付けで、現行の東証マザーズから市場第1部へ市場変更すると発表した。
★9:05 シーズHD-大和が目標株価引き上げ 新サイト開設延期の悪影響は限定される見通し
シーズ・ホールディングス<4924.T>が4日ぶり反落。大和証券では、新サイト開設延期の悪影響は限定される見通しとして、投資判断「3(中立)」を継続した。目標株価は2870円→3270円と引き上げた。
上期営業利益は45億円(前年同期比48%増)で、会社見通しを大きく超過。通期営業利益見通しは85億円(前期比4%増)。下期はサイト開設延期の影響から減額修正だが、会社は「保守的に見込んだ」と説明。
シーズ・ホールディングス<4924.T>が4日ぶり反落。大和証券では、新サイト開設延期の悪影響は限定される見通しとして、投資判断「3(中立)」を継続した。目標株価は2870円→3270円と引き上げた。
上期営業利益は45億円(前年同期比48%増)で、会社見通しを大きく超過。通期営業利益見通しは85億円(前期比4%増)。下期はサイト開設延期の影響から減額修正だが、会社は「保守的に見込んだ」と説明。
★9:05 ラクーン-反発 上限10万株・6000万円の自己株取得枠を設定
ラクーン<3031.T>が反発。同社は14日、上限10万株・6000万円の自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は3月15日~31日。上限10万株を取得した際の自己株式を除いた発行済み株式総数に対する割合は0.60%。
ラクーン<3031.T>が反発。同社は14日、上限10万株・6000万円の自己株取得枠を設定すると発表した。
取得期間は3月15日~31日。上限10万株を取得した際の自己株式を除いた発行済み株式総数に対する割合は0.60%。
★9:06 チエル-続伸 語学学修プラットフォームが東京都立高校50校の発音教育に採用
チエル<3933.T>が続伸。同社は3月14日の大引け後に、高校、大学向け語学学修プラットフォーム『CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)』が、東京都教育委員会が推進する、都立高校の英語教育における発音教育に採用されたと発表した。
東京都教育委員会が指定する「東京グローバル10」の10校、ならびに「英語教育推進校」の40校、あわせて都立高校全体の約3割にあたる50校に導入した。『CaLabo Language』は、「英語で話す自信が持てない。授業での練習の場や機会がない。授業以外で練習させたい。このような課題を解決するための、『話す』学習を効果的に行えるプラットフォーム」。
チエル<3933.T>が続伸。同社は3月14日の大引け後に、高校、大学向け語学学修プラットフォーム『CaLabo Language(キャラボ ランゲージ)』が、東京都教育委員会が推進する、都立高校の英語教育における発音教育に採用されたと発表した。
東京都教育委員会が指定する「東京グローバル10」の10校、ならびに「英語教育推進校」の40校、あわせて都立高校全体の約3割にあたる50校に導入した。『CaLabo Language』は、「英語で話す自信が持てない。授業での練習の場や機会がない。授業以外で練習させたい。このような課題を解決するための、『話す』学習を効果的に行えるプラットフォーム」。
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