チェンジ-後場下げ幅拡大 IPO支援プログラムを開始 AIベンチャーなどに10億円投資
チェンジ<3962.T>が後場下げ幅拡大。同社は15日12時30分、「IPOアクセラレーション・プログラム」を開始すると発表した。
同プログラムは、同社が推進するNEW-ITトランスフォーメーション事業のパートナーとなるベンチャー企業のIPOに向けた支援プログラム。今後1~3年以内にIPOを予定しているベンチャー企業(業種はAI、ロボティクス、AR/VR、ビッグデータ、セキュリティ、IoTなど)を対象に、10億円を投資する。将来的な投資収益への警戒感から、売りが出ている。
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