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2017/03/21 14:36:33 [ 印刷 ]

〔Market Flash〕2020年度のGDP成長率は1%をやや下回ると予想〜ドイツ

【14:35】2020年度のGDP成長率は1%をやや下回ると予想〜ドイツ

 ドイツ証券では2016年10-12月期のGDP統計2次速報値や、2017年1-2月の月次統計の結果を受けて、経済見通しを微修正している。2017〜2018年に実質GDP成長率が1%程度で推移するという見通しには大きな変化はなく、今回から2020年度を見通し期間に加えている。2020年7-8月の東京オリンピックに伴う需要の増加が期待されるものの、2019年10月に予定されている消費税率の引き上げ後の需要の反動減の影響から、2020年度の成長率は、1%をやや下回ると見込んでいる。なお、消費増税の影響を除いたインフレ率は、1%程度の定常状態を維持すると予想している。


【13:25】金先物はリバウンドを経て下値を試す展開へ〜三菱UFJMS

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のテクニカルレポートでは、金先物について考察している。NY金先物は、3/10の1194ドルからは目先的なリバウンドに入っているとみている。3/16には一時1234ドルと、2月からの下落に対する50〜61.8%戻りの水準となる想定戻りレンジの1230〜1238ドルに入った。三菱UFJMSでは、このリバウンドを経て、1194ドルを下回る動きを想定している。1194ドルを割るとヘッド・アンド・ショルダーズからの下放れ開始を意味し、今後1〜3カ月以内に昨年12/16の1121ドルを試すことになると予想している。


【12:45】無難に利上げをこなした3月FOMC、6月会合は荒れ模様か〜みずほ総研

 みずほ総合研究所では、3月のFOMCを受けてリポートしている。3月開催のFOMCでは昨年12月以来の利上げが決定された。カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が利上げに反対したが、利上げは安心感をもって市場に受け止められた。みずほでは、イエレン議長自身を含む事前のシグナルに加え、FOMC参加者の政策金利見通し(中央値)が、前回と同様「年内3回」の利上げを示し、「4回」とならなかったことが、利上げの成功につながったと考えている。今後は6月の判断に注目しており、利上げとなれば「年4回」への修正もあると想定している。3月FOMCでは結論が出なかった再投資政策に関して縮小計画の公表が加わるようなら、次回利上げは今回とは異なり、荒れ模様になると予想している。


【11:05】半導体関連株は集中物色の可能性も〜大和

 大和証券のテクニカルレポートでは、米国株式市場では半導体株(SOX)指数が高値を更新しており、幕あい物色の有力な候補になってきた可能性があると考えている。SOX指数には2年のサイクルがあり、近年は西暦偶数の年にピークアウトする傾向があったが、奇数年の今年に高値を更新してきたことで、サイクルが延長してきた可能性を指摘している。これまでのチャンネルも上抜けてきており、こういった特徴は1999年にも観測され、その後は大きな波動が見られたとのこと。足元では株価だけでなくBBレシオも上昇しており、こちらもサイクルの延長を示している。同統計は北米ではメーカーの意向で1月分から集計公表が取りやめになったが、日本メーカーの統計は本日21日の引け後に発表が予定されており、世界的に注目されることが予想される。これらのことから、半導体関連株の集中物色の可能性に期待している。


【10:20】工作機械では中国のロボドリル受注が急増、ファナックにポジティブ〜CS

 クレディ・スイス証券では、日本工作機械工業会が発表した2月の工作機械受注確報値を受けてリポートしている。2月は前年比9%増(前月比7%増)の1112億円となり、3カ月連続で前年比プラスを維持した。CSでは伸び率が加速傾向を強めている点を評価している。内需は前年比4%増(1月比7%増)の405億円と、再度前年比プラスに転じた。一方、外需は前年比12%増(1月比7%増)の707億円と3カ月連続で前年比プラスを維持し、2桁増に転じている。外需は中国におけるロボドリルが予想以上の急増を見せているとのこと。このことはファナック(6954)に対してポジティブな印象と捉えている。


【9:55】ドル円は注目イベントは一巡、期末にらみの神経戦へ〜三菱UFJMS

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の外債投資ウイークリーレポートでは、ドル円の今週の想定レンジを112円00銭〜115円00銭としている。G20通過後は、日本の会計年度内に予定されている政治、経済、金融政策絡みの注目イベントは国内外とも概ね消化が終わって一巡する。米経済指標の発表は散在しているものの、いずれも単体の指標としては、米金融政策運営に対する市場の期待を一変させるほどの強い注目は浴びていない。本邦会計年度末の接近を意識した独特のかく乱需給に対する警戒感も次第に強まりそうとも指摘しており、一時的には値幅も方向感も出づらくなる中、妙な緊張感だけは地味に高まりゆく一週間を想定している。


【9:20】総合化学では三菱ケミHDや東ソー、三井化学に引き続き注目〜野村

 野村証券の素材マンスリーレポートでは、総合化学がサブセクターとして最も有望な投資対象との見方を再確認している。石油化学の需給は総じて堅調な状況が続いている。世界的な需要が堅調であることに加え、エチレンや塩ビなどで大幅な能力増強がない点も、これら石油化学の採算が好調な理由とみている。10-12月期のプラント企業決算から、米国で石化プラント建設の遅延が発生しつつあり、ワーカー確保はより難しくなる可能性もあるため、石化採算好調の長期化もあり得ると野村では考えている。個別では、三菱ケミカルホールディングス(4188)、東ソー(4042)、三井化学(4183)に注目するという見方を不変としている。


【8:45】寄り前気配はイズミ、武蔵銀、ウシオ電、参天薬が高い気配値

 主力株の寄り前気配では、イズミ(8273) +6.69%、武蔵銀(8336) +5.94%、ウシオ電(6925) +5.67%、参天薬(4536) +5.30%、不二越(6474) +3.76%、淀川鋼(5451) +3.76%、ホンダ(7267) +3.25%、百五銀(8368) +2.94%、ドン・キホー (7532) +2.84%、西鉄(9031) +2.80%などが高い気配値。

 一方、クレセゾン(8253)-23.71%、ネクソン(3659)-22.78%、京セラ(6971) -9.11%、博報堂DY(2433) -6.83%、豊通商(8015) -6.71%、ITHD(3626) -6.29%、協和キリン(4151) -5.85%、みらかHD(4544) -5.15%、北越紀州(3865) -5.05%、ジェイテクト(6473) -5.04%などが安い気配値となっている。

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▼ 2017/12/16
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▼ 2017/12/15
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