データアプリケーション-プラス浮上 「ACMS Apex」を中心に販売を強化
データ・アプリケーション<3848.T>がプラス浮上。同社は10月13日前場引け後に、エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」を中心に販売を強化すると発表した。
NTT東日本(東日本電信電話)、NTT西日本(西日本電信電話)から「固定電話網のIP網移行後のサービスおよび移行スケジュールについて」の発表と、総務省からの「固定電話網の円滑な移行の在り方について」の二次答申を受け、JCA手順や全銀協標準通信プロトコルを用いた従来型EDIからインターネットEDIへの移行を促進、そのソリューションとしてACMS シリーズの最上位モデルであるエンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」を核に、ACMSシリーズの販売を強化するとした。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ