アジア株市況-まちまち 上海総合は1週間ぶり安値
アジア株はまちまち。上海総合指数は横ばいでスタートした後、序盤から中盤にかけては前週末終値を挟んで一進一退の値動きが続いた。終盤に下げ幅を拡大すると、結局、1週間ぶりの安値で終えた。前週末まで11連騰しこの間の上昇率が約5%に達していたことから、目先の利益を確定する売りが優勢となった。
ハンセン
31338.87 -73.67(-0.23%)
レッドチップ
4593.91 -64.33(-1.38%)
上海総合
3410.49 -18.45(-0.53%)
台湾加権
10956.31 +72.35(+0.66%)
韓国総合
2503.73 +7.31(+0.29%)
ムンバイSENSEX(取引中)
34861.68 +269.29(+0.77%)
タイ SET(取引中)
1825.86 +15.67(+0.86%)
ジャカルタ総合(取引中)
6368.14 -1.92(-0.03%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1827.23 +4.56(+0.25%)
フィリピン総合
8857.72 +43.1(+0.48%)
シンガポールST(取引中)
3535.16 +14.6(+0.41%)
ベトナムVN
1063.47 +13.36(+1.27%)
(17:30現在)
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