アジア株市況-小じっかり 上海総合は方向感に欠ける
アジア株は小じっかり。上海総合指数は方向感に欠ける展開。あすから春節(旧正月)連休を控えて持ち高調整の売りが重しとなり、前場は序盤以降、おおむねマイナス圏で推移した。ただ、3170ポイント付近の下値の堅さが意識されると、後場にプラス圏へ浮上。その後はもみ合いながら上げ幅を広げ、結局高値圏で引けた。
ハンセン
30515.6 +676.07(+2.26%)
レッドチップ
4440.5 +85.97(+1.97%)
上海総合
3199.16 +14.2(+0.44%)
台湾加権
休場
韓国総合
2421.83 +26.64(+1.11%)
ムンバイSENSEX(取引中)
34353.1 +52.63(+0.15%)
タイ SET(取引中)
1794.62 -5.41(-0.3%)
ジャカルタ総合(取引中)
6580.27 +2.1(+0.03%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1837.08 +4.06(+0.22%)
フィリピン総合
8598.11 +27.97(+0.32%)
シンガポールST(取引中)
3409.98 -5.09(-0.14%)
ベトナムVN
1059.73 +17.94(+1.72%)
(17:38現在)
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