アジア株市況-堅調 上海総合は1週間ぶり高値
アジア株は堅調。上海総合指数は中盤まで小動きとなるも、終盤に急速に上げ幅を広げ、終値は13日以来1週間ぶりの高値を付けた。人民元の対米ドル相場が下げ止まったことから資金流出懸念が和らぎ、幅広いセクターで買い戻しが優勢になった。
ハンセン
28224.48 +213.62(+0.76%)
レッドチップ
4221.11 +12.81(+0.3%)
上海総合
2829.27 +56.73(+2.04%)
台湾加権
10932.11 +96.73(+0.89%)
韓国総合
2289.19 +6.9(+0.3%)
ムンバイSENSEX(取引中)
36445.46 +94.23(+0.25%)
タイ SET(取引中)
1669.4 +22.51(+1.36%)
ジャカルタ総合(取引中)
5852.86 -18.21(-0.31%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1753.21 -6.03(-0.34%)
フィリピン総合
7399.61 +11.74(+0.15%)
シンガポールST(取引中)
3287.94 +10.36(+0.31%)
ベトナムVN
933.39 -10.58(-1.12%)
(17:33現在)
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