海外マーケットトピック-次期米国連大使、元補佐官のパウエル氏起用を検討=ロイター
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<市場動向>
・米国株式市場-ダウ反落・ナスダック小反発
・欧州株式市場-独DAX30の終値は前日終値比30.06ポイント高
・米債券市場-10年物国債利回り、3.20%に低下
・NY原油先物-11月限終値は0.67ドル高の74.96ドル
・NY金先物-12月限は2.9ドル高の1191.5ドル
・NY為替-ドル円4日続落、ユーロドルはほぼ横ばい
・CME225先物-大阪取引所比で上昇、23525円で引け
・VIX指数-15.95に上昇 株の不安定な動きに警戒拭えず
<市場ニュース>
・9月カナダ住宅着工件数 18万8700件、予想 21万件
・9月メキシコCPI(前月比) +0.42%、予想 +0.41%
(要人発言)※時間は日本時間
9日23:02 プーチン露大統領
「ロシアはオイルセクターの支援を継続する」
9日23:42 トランプ米大統領
「ニッキー・ヘイリー国連大使が年末に辞任する意向」
「インフレの問題はない」
「FRBがやっていることは好きではない」
「金利についてそんなに急ぐ必要はない」
10日01:58 サボナ伊・欧州問題担当相
「スプレッドが拡大すれば伊予算概要を変更するべき」
<一般ニュース>
・ヘイリー米国連大使が退任へ、20年大統領選出馬は否定=ロイター
・次期米国連大使、元補佐官のパウエル氏起用を検討=ロイター
・米大統領と金委員長、第2回会談の開催地で3-4カ所を検討=ブルームバーグ
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