ユナイテッドスーパー-後場マイナス転換 上期営業益11%増も会社計画下回る
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222.T>が後場マイナス転換。同社は10日14時15分に、19.2期上期(3-8月)の連結営業利益は56.1億円(前年同期比11.0%増)だったと発表した。
既存店前年比が98.9%となった一方で、粗利益率の改善が進み、売上高総利益率が前年同四半期より0.4%上昇し、28.5%となったことが寄与した。なお、上期の会社計画は62.0億円だったので着地は下振れた。
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