アジア株市況-堅調 上海総合は買い戻し優勢

2018/10/17(水) 17:36
 アジア株は堅調。上海総合指数はしっかりの展開となった。前日まで続落し、終値が連日で3年11カ月ぶり安値を更新していただけに買い戻しが優勢となった。セクター別では、IT・ソフトウエア、通信、石炭、鉄鋼などが高かった。 ハンセン  25462.26 +17.2(+0.06%) レッドチップ  4115.51 +37.76(+0.92%) 上海総合  2561.61 +15.28(+0.6%) 台湾加権  9979.14 -1.96(-0.01%) 韓国総合  2167.51 +22.39(+1.04%) ムンバイSENSEX(取引中)  35100.31 -62.17(-0.17%) タイ SET(取引中)  1701.47 +3.6(+0.21%) ジャカルタ総合(取引中)  5843.81 +43(+0.74%) マレーシアFBM KLCI(取引中)  1740.21 +3.37(+0.19%) フィリピン総合  7099.68 +112.66(+1.61%) シンガポールST(取引中)  3076.58 +42.27(+1.39%) ベトナムVN  971.6 +8.23(+0.85%) (17:33現在)
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