スターフライヤー-反発 4月国内線座席利用率1.5ポイント上昇 旅客数は横ばい
スターフライヤー<9206.T>が反発。同社は24日、2019年4月度の旅客輸送実績・運航実績を発表した。
国内線路線合計座席利用率が前年比1.5ポイントプラスの73.5%だったと発表した。国内線旅客数は12万6264人(前年同月比0.1%増)だった。国際線全路線合計利用率は58.9%。旅客数は1万0862人だった。なお、国際線就航は2018年10月のため、前年同月比は発表していない。
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