スターフライヤー-3日続伸 5月国内線座席利用率1.5ポイント減少 旅客数は横ばい
スターフライヤー<9206.T>が3日続伸。同社は24日、2019年5月度の旅客輸送実績・運航実績を発表した。
国内線路線合計座席利用率が前年比1.5ポイントマイナスの72.2%となった。国内線旅客数は12万8535人(前年同月比0.1%増)だった。
国際線全路線合計利用率は69.1%。旅客数は1万2966人だった。前月比で旅客数は増加、利用率も上昇して推移している。なお、国際線就航は2018年10月のため、前年同月比は発表していない。
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