あじかん-大幅に11日続伸 ごぼう茶が大腸憩室炎の再発を予防する可能性を確認
あじかん<2907.T>が大幅に11日続伸。同社は11日、ごぼう茶の飲用により、大腸憩室炎の再発を予防できる可能性を確認したと発表した。
神奈川県警友会けいゆう病院消化器内科部長の水城啓医師(現:東京シーフォートスクエアクリニック院長)と島根大学医学部第2内科教授木下芳一医師(現:製鉄記念広畑病院病院長)との共同研究の成果として確認されたとしている。
同内容はオンライン科学誌「Scientific Reports」(2019年5月1日)に掲載されている。
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