RPA-売り気配 1Q営業益15%減 ロボットアウトソーシング事業の減益響く
RPAホールディングス<6572.T>が売り気配。同社は12日に、20.2期1Q(3-5月)の連結営業利益は1.7億円(前年同期比14.6%減)だったと発表した。上期の会社計画4.2億円に対する進ちょくは40.3%となっている。
ロボットトランスフォーメーション事業は大幅な増益となったものの、ロボットアウトソーシング事業が人材採用、事業開発などの先行投資などにより、減益となったことが響いた。
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