オークネット-反落 米フォビオとの事業提携を本格的に始動
オークネット<3964.T>が4日ぶり反落。同社は8月9日大引け後に、米国を中心にスマートフォンの下取りシステムなどを提供する、フォビオ(米国ジョージア州)と8月から本格的に事業提携を稼働させると発表した。
Phobioは2010年にジョージア州アトランタにて創業、その後、主にモバイルやPC市場におけるオンライントレードインシステム(ユーザー下取りシステム)の開発と運営を中心ドメインとして事業を拡大させている会社。6月に資本参加しており、今般、両社のプラットフォームがシームレスにつながったとした。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ