ドル円は109円割れへ下押し、米長期金利の持ち直しが一服
ドル円は、対欧州通貨を中心としてドル強含みを手掛かりに109.10円付近まで反発したものの、109円割れ押し戻された。2.6%割れから2.63%付近まで持ち直していた米長期金利が、2.61%台へ押し戻されたことが伸び悩みの一因となったようだ。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ