ユーロドルの戻りは限定、独ディスインフレ継続
ユーロドルは1.25ドル後半で推移。7-9月期の米GDP速報値が発表された後のドル高圧力は後退しているが、1.26ドルちょうど付近では戻り待ちの売りが入っているようで、上値は抑制されている。独消費者物価指数は鈍化傾向を継続し、ディスインフレ懸念は継続。
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