米株軟化・金利低下も、ドル円の下押しまだ107.20円付近
米株がマイナスに転じ、米長期金利は1.76%まで低下を続けている。ドル円は小幅に下押しているが、先週末4月29日以来、およそ1週間ぶりの高値107.50円から押し戻されている幅は107.20円付近までにとどめてる。ユーロドルは1.14ドル付近、ユーロ円が122円前半で推移している。
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