ドル円102.25円前後、このあとは米個人消費関連指標の発表
ドル円は102.25円前後で推移。このあとは7月の米個人消費関連の指標が発表される。なかでもインフレ指標としてFRBがもっとも重視するコアPCEデフレーターが注目される。市場予想は前月比で+0.1%前後。予想を上回れば年内の米利上げ期待が高まり、ドル高が進む可能性がある。
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