ドル円111.20円付近、米4-6月期GDPへの警戒感
ドル円は、111.20円付近で下げ渋る展開。本日発表される米4-6月期GDPは改善すると予想されており、ドル売りには慎重なスタンスとなっている。ダウ平均は史上最高値、ナスダック総合指数とS&Pは、前日比マイナスで引けた。
関連ニュース
為替の最新ニュース
関連コンテンツ