IPO銘柄詳細
ソニーフィナンシャルホールディングス
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
8729 | 東証1部 | 1株 | S |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2007/09/18 |
ブックビルディング期間 | 2007/09/19 - 09/28 |
公開価格決定 | 2007/10/01 |
申込期間 | 2007/10/02 - 10/05 |
払込期日 | 2007/10/10 |
上場日 | 2007/10/11 |
価格情報 | |
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想定価格 | 415,000円 |
仮条件 | 380,000 - 400,000円 |
公開価格 | 400,000円 |
初値予想 | 420,000円 |
初値 | 420,000円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 徳中暉久/S20年生 |
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本店所在地 | 東京都港区 |
設立年 | H16年 |
従業員数 | 6142人 (2007/07/31現在)(連結) |
事業内容 | 生命保険事業、損害保険事業、銀行事業 |
URL | http://www.sonyfh.co.jp/ |
株主数 | 1人 (目論見書より) |
資本金 | 5,500,000,000円 (2007/03/31現在) |
上場時発行済株数 | 2,175,000株 |
公開株数 | 870,000株(公募75,000株、売り出し725,000株、オーバーアロットメント70,000株) |
調達資金使途 | 子会社に対する投融資 |
連結会社 | 4社 |
シンジケート
公開株数474,000株(別に70,000株)/国内分
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 379,200 | 80.00% |
主幹事証券 | JPモルガン | 47,400 | 10.00% |
引受証券 | 大和SMBC | 23,700 | 5.00% |
引受証券 | 日興シティグループ | 23,700 | 5.00% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
ソニー | 親会社 | 2,100,000 | 100.00% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2008/03 | 連結予想 | 804,000 | - | 26,000 | 15,000 |
2007/03 | 連結実績 | 759,280 | - | 18,354 | 10,021 |
2006/03 | 連結実績 | 758,711 | - | 25,377 | 11,537 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2007/03 | 連結実績 | - | - | - |
2008/03 | 連結予想 | 7,023.61 | 137,867.10 | 3,000.00 |
参考類似企業
事業詳細
ソニーが100%出資する金融持ち株会社。保険業法および銀行業法に基づく子会社である、ソニー生命保険、ソニー損害保険、ソニー銀行などの経営管理およびその付帯業務などを行っている。
また2007年7月31日現在、子会社が4社ある。2008年3月期よりソニーバンク証券が連結対象、ソニー・ライフ・エイゴン・プランニングが持分法適用会社となる予定。
1.生命保険事業(ソニー生命、Sony Life Insurance (Philippines) Corporation)
ライフプランナー(営業社員)、代理店によるコンサルティングを通じて死亡保障、第三分野(医療保険、がんなどの疾病保険、介護保険)などの保障を中心とした商品を提供している。2007年3月末現在、ソニー生命の代理店は2186店、支社84社となっている。
2.損害保険事業(ソニー損保)
インターネットや電話を通じた「ダイレクト保険会社」というビジネスモデルを展開。自動車保険と医療保険を主力商品として販売している。
3.銀行事業(ソニー銀行、ソニーバンク証券)
ウェブサイトを通じて円・外貨預金、住宅ローン、投資信託などを取り扱っている。
2007年3月期の経常収益構成比は生命保険事業90.7%、損害保険事業6.7%、銀行事業2.6%。ソルベンシーマージン比率は生命保険事業1852.0%、損害保険事業1009.7%。ソニー銀行単体の自己資本比率は11.49%。
また2007年7月31日現在、子会社が4社ある。2008年3月期よりソニーバンク証券が連結対象、ソニー・ライフ・エイゴン・プランニングが持分法適用会社となる予定。
1.生命保険事業(ソニー生命、Sony Life Insurance (Philippines) Corporation)
ライフプランナー(営業社員)、代理店によるコンサルティングを通じて死亡保障、第三分野(医療保険、がんなどの疾病保険、介護保険)などの保障を中心とした商品を提供している。2007年3月末現在、ソニー生命の代理店は2186店、支社84社となっている。
2.損害保険事業(ソニー損保)
インターネットや電話を通じた「ダイレクト保険会社」というビジネスモデルを展開。自動車保険と医療保険を主力商品として販売している。
3.銀行事業(ソニー銀行、ソニーバンク証券)
ウェブサイトを通じて円・外貨預金、住宅ローン、投資信託などを取り扱っている。
2007年3月期の経常収益構成比は生命保険事業90.7%、損害保険事業6.7%、銀行事業2.6%。ソルベンシーマージン比率は生命保険事業1852.0%、損害保険事業1009.7%。ソニー銀行単体の自己資本比率は11.49%。
コメント
仮条件分析
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初値予想
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