前場コメント No.8 フジHD、KaizenPF、池上通、コメ兵HD、visumo、東製鉄、進和
★10:33 フジHD-東海東京が目標株価引き上げ 資本効率改善の取り組みを評価
フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が3日ぶり反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、資本効率改善への取り組みを高く評価するが織り込み済みと想定。レーティングは「Neutral」を継続し、目標株価を4040円→4290円に引き上げた。
東海東京では、同社の株主還元や政策保有株式の売却方針など資本効率改善に向けた取り組みを高く評価しているが、これらに対する期待は株価に織り込み済みと考えている。目標株価は、28.3期予想調整EPS 225.7円に、広告主の広告出稿差し止めの影響から放送事業が回復し、安定化していると考えられる26年4月以降の調整PER下限である19倍(前回は25年5月以降の平均調整PER30倍)を乗じて算出したとしている。
フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が3日ぶり反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、資本効率改善への取り組みを高く評価するが織り込み済みと想定。レーティングは「Neutral」を継続し、目標株価を4040円→4290円に引き上げた。
東海東京では、同社の株主還元や政策保有株式の売却方針など資本効率改善に向けた取り組みを高く評価しているが、これらに対する期待は株価に織り込み済みと考えている。目標株価は、28.3期予想調整EPS 225.7円に、広告主の広告出稿差し止めの影響から放送事業が回復し、安定化していると考えられる26年4月以降の調整PER下限である19倍(前回は25年5月以降の平均調整PER30倍)を乗じて算出したとしている。
★10:42 カイゼンPF-反落 「Kaizen AI Cloud」と「Kaizen Insight Agent」を提供開始
Kaizen Platform<4170.T>が反落。同社は21日10時、Webサイト(UX)と業務プロセス(EX)のデータをAIが扱える形に統合するデータ・アプリケーション基盤「Kaizen AI Cloud」と、その上で稼働し施策のインサイトを自動抽出するスキル群とそれを扱うAIエージェント「Kaizen Insight Agent」の提供を開始すると発表した。
まずは、5000サイトを超えるUX/DX改善で蓄積してきた施策データとノウハウを、AIが学習・活用できる「AI-Readyデータ」として同社内で整備し、その上で動くAIアプリケーション群によって、改善サイクルの一端をAIが担う世界を実現していくとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
Kaizen Platform<4170.T>が反落。同社は21日10時、Webサイト(UX)と業務プロセス(EX)のデータをAIが扱える形に統合するデータ・アプリケーション基盤「Kaizen AI Cloud」と、その上で稼働し施策のインサイトを自動抽出するスキル群とそれを扱うAIエージェント「Kaizen Insight Agent」の提供を開始すると発表した。
まずは、5000サイトを超えるUX/DX改善で蓄積してきた施策データとノウハウを、AIが学習・活用できる「AI-Readyデータ」として同社内で整備し、その上で動くAIアプリケーション群によって、改善サイクルの一端をAIが担う世界を実現していくとした。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★10:47 池上通信機-上げ幅拡大 札幌市消防局向けヘリコプターテレビ電送システムを受注
池上通信機<6771.T>が上げ幅拡大。同社は21日10時、三井物産<8031.T>系の三井物産エアロスペースより札幌市消防局向けヘリコプターテレビ電送システムの機上設備(ヘリコプターテレビ電送システム)を受注したと発表した。
同社はこれまでに、札幌市消防局が運用するヘリコプター「さっぽろ 2」において、同社製ヘリコプターテレビ電送システムが採用されている。運用実績を通じて機器の性能・耐久性やアフターサービスなどが高く評価され、今回の受注に至ったとしている。
池上通信機<6771.T>が上げ幅拡大。同社は21日10時、三井物産<8031.T>系の三井物産エアロスペースより札幌市消防局向けヘリコプターテレビ電送システムの機上設備(ヘリコプターテレビ電送システム)を受注したと発表した。
同社はこれまでに、札幌市消防局が運用するヘリコプター「さっぽろ 2」において、同社製ヘリコプターテレビ電送システムが採用されている。運用実績を通じて機器の性能・耐久性やアフターサービスなどが高く評価され、今回の受注に至ったとしている。
★11:05 コメ兵HD-上げ幅拡大 6月度のブランド・ファッション事業売上高31%増
コメ兵ホールディングス<2780.T>が上げ幅拡大。同社は21日11時、6月度のブランド・ファッション事業における売上高は212.6億円(前年同月比30.5%増)だったと発表した。同事業の個人買取額は92.6億円(前年同月比29.7%増)となった。
宝石は金相場下落の影響が継続し軟調に推移したものの、ブランドジュエリーは伸長した。バッグが引き続き好調に推移した。
コメ兵ホールディングス<2780.T>が上げ幅拡大。同社は21日11時、6月度のブランド・ファッション事業における売上高は212.6億円(前年同月比30.5%増)だったと発表した。同事業の個人買取額は92.6億円(前年同月比29.7%増)となった。
宝石は金相場下落の影響が継続し軟調に推移したものの、ブランドジュエリーは伸長した。バッグが引き続き好調に推移した。
★11:07 visumo-3日ぶり反発 三陽商会の公式オンラインストアにサービス提供開始
visumo<303A.T>が3日ぶり反発。同社は21日10時、三陽商会<8011.T>が運営する公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」および「CRESTBRIDGE ONLINE STORE」に、「visumo」を導入したと発表した。
スタッフコーディネート投稿の活用をはじめ、Instagramの公式投稿掲載、投稿の購買貢献分析まで多岐にわたる機能を提供し、EC体験向上を包括的に支援するとした。
visumo<303A.T>が3日ぶり反発。同社は21日10時、三陽商会<8011.T>が運営する公式オンラインストア「SANYO ONLINE STORE」および「CRESTBRIDGE ONLINE STORE」に、「visumo」を導入したと発表した。
スタッフコーディネート投稿の活用をはじめ、Instagramの公式投稿掲載、投稿の購買貢献分析まで多岐にわたる機能を提供し、EC体験向上を包括的に支援するとした。
★11:11 東京製鉄-野村が目標株価引き上げ 一段の値上げや低CO2鋼材の拡販が必要
東京製鉄<5423.T>が続落。野村証券では、一段の値上げや低CO2鋼材の拡販が必要と指摘。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を1700円→1750円に引き上げた。
野村では、RNL(ラッセル野村Large Cap)素材平均に対し中期成長率やネットキャッシュなどを踏まえ約25%プレミアムで評価する手法は不変とし、目標株価は28.3期予想PER21.3倍を適用し算出した。1Q営業損益は野村予想、コンセンサスを上回ったとしたが、鉄骨造の着工床面積は引き続き弱いなど実需に力強さはないと指摘。一段の株価評価には、低CO2排出の付加価値を反映したほぼゼロ鋼材の拡販や、国内での一段の値上げが必要と考えている。
東京製鉄<5423.T>が続落。野村証券では、一段の値上げや低CO2鋼材の拡販が必要と指摘。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価を1700円→1750円に引き上げた。
野村では、RNL(ラッセル野村Large Cap)素材平均に対し中期成長率やネットキャッシュなどを踏まえ約25%プレミアムで評価する手法は不変とし、目標株価は28.3期予想PER21.3倍を適用し算出した。1Q営業損益は野村予想、コンセンサスを上回ったとしたが、鉄骨造の着工床面積は引き続き弱いなど実需に力強さはないと指摘。一段の株価評価には、低CO2排出の付加価値を反映したほぼゼロ鋼材の拡販や、国内での一段の値上げが必要と考えている。
★11:13 進和-3日ぶり反発 新中計を策定 29.8期の売上高1000億円めざす
進和<7607.T>が3日ぶり反発。同社は21日11時、、2026年9月から2029年8月までの3年間を計画期間とする「第5次中期経営計画」を策定したと発表した。
数値目標として、29.8期の売上高1000億円、営業利益60億円、ROE10%以上をめざす。中計期間中、配当は配当性向50%と株主資本配当率(DOE)4%のいずれか高い方を下限とするとした。
進和<7607.T>が3日ぶり反発。同社は21日11時、、2026年9月から2029年8月までの3年間を計画期間とする「第5次中期経営計画」を策定したと発表した。
数値目標として、29.8期の売上高1000億円、営業利益60億円、ROE10%以上をめざす。中計期間中、配当は配当性向50%と株主資本配当率(DOE)4%のいずれか高い方を下限とするとした。
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