前場コメント No.3 オルガノ、協和キリン、スズデン、ダイトロン、日製鋼、商船三井
★9:03 オルガノ-反発 1Q営業益5%減 高採算案件の反動など響く 通期受注高は上方修正
オルガノ<6368.T>が反発。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は66.1億円(前年同期比4.9%減)だったと発表した。
水処理エンジニアリング事業では電子産業分野を中心に増収となったものの、前年同期に計上した高採算案件の反動で売上総利益率が低下した。人件費やIT関連支出の増加に伴う販管費の増加も響いた。
27.3期通期の連結受注高予想は3000億円(前回発表予想比30.4%増)に上方修正した。海外の電子産業分野を中心に投資案件が増加しているほか、米国で案件の業務範囲が期初想定より拡大したことなどを反映した。売上高と各利益予想は据え置いた。
なお、受注見通しの引き上げを好感した買いが優勢となっている。
オルガノ<6368.T>が反発。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は66.1億円(前年同期比4.9%減)だったと発表した。
水処理エンジニアリング事業では電子産業分野を中心に増収となったものの、前年同期に計上した高採算案件の反動で売上総利益率が低下した。人件費やIT関連支出の増加に伴う販管費の増加も響いた。
27.3期通期の連結受注高予想は3000億円(前回発表予想比30.4%増)に上方修正した。海外の電子産業分野を中心に投資案件が増加しているほか、米国で案件の業務範囲が期初想定より拡大したことなどを反映した。売上高と各利益予想は据え置いた。
なお、受注見通しの引き上げを好感した買いが優勢となっている。
★9:04 協和キリン-4日続落 上期最終益88%増もコンセンサス下回る
協和キリン<4151.T>が4日続落。同社は3日、26.12期上期(1-6月)の連結純利益(IFRS)は306.2億円(前年同期比87.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは326.4億円。
北米およびEMEAを中心としたグローバル戦略品の伸長に加え、技術収入の増加により、増収となった。海外売上収益や技術収入の増加に伴う売上総利益の増加に加え、研究開発費が減少したことも寄与した。
協和キリン<4151.T>が4日続落。同社は3日、26.12期上期(1-6月)の連結純利益(IFRS)は306.2億円(前年同期比87.6%増)だったと発表した。市場コンセンサスは326.4億円。
北米およびEMEAを中心としたグローバル戦略品の伸長に加え、技術収入の増加により、増収となった。海外売上収益や技術収入の増加に伴う売上総利益の増加に加え、研究開発費が減少したことも寄与した。
★9:04 スズデン-買い気配 通期営業益を上方修正 1Qは2.5倍
スズデン<7480.T>が買い気配。同社は3日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の24.0億円から39.6億円(前期比91.1%増)に上方修正すると発表した。
一部の主要顧客で受注環境が好調に推移したほか、生産活動や設備投資需要も堅調に推移する見通し。生成AI関連の高性能半導体需要の拡大や最先端メモリ向け投資拡大も見込まれ、前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は9.7億円(前年同期比2.5倍)だった。
併せて、27.3期の中間配当予想を48円→86円(前年同期は36円)、期末配当予想を57円→90円(前年同期は75.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は105円→176円(前期は111.5円)となる。
スズデン<7480.T>が買い気配。同社は3日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の24.0億円から39.6億円(前期比91.1%増)に上方修正すると発表した。
一部の主要顧客で受注環境が好調に推移したほか、生産活動や設備投資需要も堅調に推移する見通し。生成AI関連の高性能半導体需要の拡大や最先端メモリ向け投資拡大も見込まれ、前回予想を上回る見通しとなった。
27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は9.7億円(前年同期比2.5倍)だった。
併せて、27.3期の中間配当予想を48円→86円(前年同期は36円)、期末配当予想を57円→90円(前年同期は75.5円)に修正すると発表した。年間配当予想は105円→176円(前期は111.5円)となる。
★9:05 ダイトロン-買い気配 通期営業益を上方修正 1Qは36%増
ダイトロン<7609.T>が買い気配。同社は3日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の75.5億円から90.0億円(前期比28.4%増)に上方修正すると発表した。
半導体製造設備向け電子部品や画像関連機器の販売が好調に推移し、上期の売上高、利益ともに当初予想を上回った。3Q以降も先端半導体向け設備投資が堅調に推移すると見込み、通期予想を引き上げた。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は50.5億円(前年同期比35.5%増)だった。
併せて、26.12期の中間配当を40円→55円(前期中間は70円)に決定し、期末配当予想を55円→65円(前期末は120円)に修正すると発表した。年間配当予想は95円→120円(分割前換算で240円、前期は190円)となる。
ダイトロン<7609.T>が買い気配。同社は3日、26.12期通期の連結営業利益予想を従来の75.5億円から90.0億円(前期比28.4%増)に上方修正すると発表した。
半導体製造設備向け電子部品や画像関連機器の販売が好調に推移し、上期の売上高、利益ともに当初予想を上回った。3Q以降も先端半導体向け設備投資が堅調に推移すると見込み、通期予想を引き上げた。
26.12期上期(1-6月)の連結営業利益は50.5億円(前年同期比35.5%増)だった。
併せて、26.12期の中間配当を40円→55円(前期中間は70円)に決定し、期末配当予想を55円→65円(前期末は120円)に修正すると発表した。年間配当予想は95円→120円(分割前換算で240円、前期は190円)となる。
★9:05 日本製鋼所-4日ぶり反落 1Q営業益11%増もサプライズ感乏しい
日本製鋼所<5631.T>が4日ぶり反落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は58.7億円(前年同期比11.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは53.0億円。
産業機械事業で防衛関連機器が伸びた。素形材・エンジニアリング事業において電力・原子力関連需要が引き続き旺盛に推移したことも寄与した。グループの受注高は775億8700万円(前年同期比19.0%増)となった。
なお、サプライズ感に乏しいとの見方から売りが優勢となっている。
日本製鋼所<5631.T>が4日ぶり反落。同社は3日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は58.7億円(前年同期比11.2%増)だったと発表した。市場コンセンサスは53.0億円。
産業機械事業で防衛関連機器が伸びた。素形材・エンジニアリング事業において電力・原子力関連需要が引き続き旺盛に推移したことも寄与した。グループの受注高は775億8700万円(前年同期比19.0%増)となった。
なお、サプライズ感に乏しいとの見方から売りが優勢となっている。
★9:05 ダイトロン-買い気配 65万株・25億円を上限に自社株買い 割合3.08%
ダイトロン<7609.T>が買い気配。同社は3日、65万株・25億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月4日~2026年11月30日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.08%となる。
併せて、上記により取得した自己株式全数を消却すると発表した。消却予定日は、自己株式の取得が完了し、消却予定日が決定した時点で改めて公表するとした。
ダイトロン<7609.T>が買い気配。同社は3日、65万株・25億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年8月4日~2026年11月30日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は3.08%となる。
併せて、上記により取得した自己株式全数を消却すると発表した。消却予定日は、自己株式の取得が完了し、消却予定日が決定した時点で改めて公表するとした。
★9:05 商船三井-4日ぶり反発 通期経常益を上方修正 海運市況が堅調
商船三井<9104.T>が4日ぶり反発。同社は3日、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の1450億円から2250億円(前期比28.0%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1677億円。
ドライバルク事業、エネルギー事業およびケミカルロジスティクス事業の市況が想定を上回る水準で推移。持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESSも堅調な市況を背景に想定を上回る業績となる見込みであることも踏まえた。
商船三井<9104.T>が4日ぶり反発。同社は3日、27.3期通期の連結経常利益予想を従来の1450億円から2250億円(前期比28.0%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1677億円。
ドライバルク事業、エネルギー事業およびケミカルロジスティクス事業の市況が想定を上回る水準で推移。持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESSも堅調な市況を背景に想定を上回る業績となる見込みであることも踏まえた。
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