FRONTEO-大幅に7日ぶり反発 AI活用の電子メール監査システムでハラスメント監査を可能に
FRONTEO<2158.T>が大幅に7日ぶり反発。同社は20日11時に、独自開発のAIエンジンKIBITを活用した電子メール監査システム「Email Auditor 19」に、新たにハラスメント検知のためのナレッジベース(学習済み教師モデル)を追加したと発表した。
過去のハラスメント事例やサンプルデータがなくても、短期間でメール監査を開始できるようになるとしている。
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