〔Market Flash〕8月の新築マンション販売は堅調、持続性を注視~SMBC日興

2019/09/18(水) 13:30
【13:30】8月の新築マンション販売は堅調、持続性を注視~SMBC日興  SMBC日興証券では、不動産経済研究所が発表した8月のマンション販売データを受けてリポートしている。8月の首都圏の新築マンションの発売件数は1819戸(前年同月比21.1%増、前月比5.8%減)となり、8カ月ぶりに前年同月を上回った。「HARUMI FLAG」の発売が寄与したもよう。初月契約率も75.4%と5カ月ぶりに好不調の節目である70%を上回った。SMBC日興では、8月のデータは過去数カ月に比べて堅調な内容であったと評価している。ただし、価格が高止まるなか、需要が伸び悩むというこれまでのトレンドに大きな変化が生じていると判断するのは時期尚早とみており、今後の動向に注目している。 【12:40】化学・繊維では原油価格上昇自体の影響は限定的と判断~みずほ  みずほ証券では、サウジアラビアの石油施設がドローンによる攻撃を受けたことから、原油価格上昇が化学・繊維各社に与える影響について考察している。みずほでは、原油価格は当面強含む公算大とみており、地政学的リスクの高まりもあり、工業生産などが落ち込んだ場合は、化学および繊維業界に対して悪材料と判断している。ただし、原油価格上昇自体が各社の業績に対して与える影響については、総合化学各社では概ね中立、スペシャリティ・ケミカル各社および繊維各社では、6カ月程度のタイムラグはあるものの若干ネガティブと判断している。 【10:30】日銀はフォワードガイダンスを修正する可能性も~SMBC日興  SMBC日興証券では、18~19日に開催される日銀金融政策決定会合では、金融政策の現状維持を予想している。現在、経済成長率が潜在成長率を超えており、かつ円高にもなっていないことをその背景に挙げている。ただし、フォワードガイダンスについてはいずれ修正せざるを得ない状況でもあり、Fedの利下げがガイダンス修正のよいタイミングになるとみている。SMBC日興では、日銀は今回の会合で基本政策は維持しつつ、フォワードガイダンスの時間軸を延長する可能性があると考えている。 【9:30】原油価格上昇による石油各社の利益影響~三菱UFJMS  三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、サウジアラビアの石油施設が無人機から攻撃を受け、原油価格が急上昇したことを受けて、石油各社への影響について考察している。原油価格の上昇は、石油会社にとって油ガス田の原油ガス開発事業の増益要因であり、石油精製事業では在庫の影響で増益要因になると指摘。三菱UFJMSでは原油価格が1ドル/バレル上昇した時の石油各社の利益影響を試算しており、利益への影響度合いが大きい会社は、石油上流では国際帝石<1605>が5.5%、大手の石油元売りでは出光興産<5019>が3.3%とコメントしている。 【8:45】寄り前気配は福山運、日本ペ、メディパル 、TBSHDが高い気配値  主力株の寄り前気配では、福山運<9075> +9.14%、日本ペ<4612> +4.96%、メディパル<7459> +4.29%、TBSHD<9401> +3.80%、ヒロセ電<6806> +3.63%、ADEKA<4401> +3.47%、北国銀<8363> +3.37%、名銀<8522> +3.02%、武蔵銀<8336> +2.91%、リンテック<7966> +2.80%などが高い気配値。  一方、ほくほく<8377> -9.61%、コンコルディ <7186> -6.79%、島忠<8184> -6.59%、日梱包<9072> -5.89%、大和工<5444> -5.87%、H2Oリテイ <8242> -5.70%、大特鋼<5471> -5.25%、空港ビル<9706> -5.18%、新生銀<8303> -5.07%、スズケン<9987> -4.58%などが安い気配値となっている。
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