JMS-急騰 上期営業益67%増 国際規格導入による製品切り替え需要が寄与
JMS<7702.T>が急騰。同社は11日、20.3期上期(4-9月)の連結営業利益が8.2億円(前年同期比66.6%増)だったと発表した。
国内事業において、栄養関連製品への国際規格導入決定に伴う市場での切替えに備えた増産により工場の稼働率が向上したことに加え、子会社からの受取配当金の増加が寄与した。
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