アジア株市況-上海株は小幅反発 方向感を欠く展開
アジア株は総じて堅調。上海総合指数が3日ぶりに小反発。中期的な先高観は高いものの、あすに7月の鉱工業生産など主要指標の発表を前に方向感を欠く展開となった。また台湾加権指数も3日ぶりに反発した。半導体大手TSMCやメディアテックなどハイテク株を中心に買いが入り、相場を支えた。
ハンセン
25230.67 -13.35(-0.05%)
レッドチップ
4132.57 +71.07(+1.74%)
上海総合
3320.73 +1.46(+0.04%)
台湾加権
12763.13 +92.78(+0.73%)
韓国総合
2437.53 +5.18(+0.21%)
ムンバイSENSEX(取引中)*
38367.97 -1.66(0.00%)
タイ SET(取引中)
1344.85 +8.01(+0.59%)
ジャカルタ総合(取引中)
5239.25 +5.80(+0.11%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1574.56 +17.92(+1.15%)
フィリピン総合
6097.78 +102.78(+1.71%)
シンガポールST(取引中)*
2596.11 +32.91(+1.28%)
ベトナムVN
855.05 +8.13(+0.95%)
17時34分現在
*は15分遅れ
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