アジア株市況-上海株は4日ぶり反発 買い戻しが優勢
アジア株はまちまち。上海総合指数は4日ぶり反発。2カ月ぶりの安値水準まで下落しており、買い戻しが優勢となった。5中全会が10月26-29日に開催すると伝わり、政策期待が相場を支えた。一方、香港ハンセン指数は反落した。10月1日から始める4連休を前に持ち高整理の売りが相場の重荷となり、銀行株や不動産株が売られた。
ハンセン
23275.53 -200.52(-0.85%)
レッドチップ
3533.93 -40.93(-1.14%)
上海総合
3224.36 +6.82(+0.21%)
台湾加権
12467.73 +4.97(+0.03%)
韓国総合
2327.89 +19.81(+0.85%)
ムンバイSENSEX(取引中)*
38014.67 +33.04(+0.08%)
タイ SET(取引中)
1259.66 -3.36(-0.26%)
ジャカルタ総合(取引中)
4879.10 -27.45(-0.55%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1506.30 -5.36(-0.35%)
フィリピン総合
5841.60 -19.79(-0.33%)
シンガポールST(取引中)*
2477.65 -5.36(-0.21%)
ベトナムVN
903.98 -8.52(-0.93%)
17時34分現在
*は15分遅れ
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