富士通-大幅安 直近安値ブレークでダブルトップ形成か~テクニカル分析
富士通<6702.T>が大幅安。売り気配から大幅安で寄り付いたあとも、下値模索になる場面があった。ただ、200日線(12120円付近)付近や週足ボリンジャーバンド(20週)のマイナス2σ(12400円付近)あたりからはやや戻る動きをみせている。
ただ、9/9に付けた安値(13015円)を下回ったことで、7/31高値と9/29高値とでいったんダブルトップを形成しつつある。
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