アイケイケイ-後場下げ幅拡大 前期最終赤字42.4億円見込む 挙式数減少響く
アイ・ケイ・ケイ<2198.T>が後場下げ幅拡大。同社は30日12時、従来未定としていた20.10期通期の連結純損益予想は42.4億円の赤字(前の期は13.5億円の黒字)と発表した。挙式・披露宴の施行組数および施行単価が大幅に減少したことや、固定資産の減損損失、繰り延べ税金資産の取り崩しなどが影響する。
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